小ネタ

小ネタ:【好ましいことばのみを語れ】

北川八郎氏の心に響く言葉より…

《相手を元気付け、励ますことばを語れ》

釈尊はいう

《自分を苦しめず、また他人を害しないことばのみ語れ、それこそ善くとかれたことば。

好ましいことばのみを語れ、そのことばは人々に歓び迎えられる。

真実は実に不滅のことばである。

偽りを語るな。》 

嘆くことが癖になっている人は、 しっかり戒(いましめ)をもって、「好ましいことばのみを語れ」といわれる釈尊に従ってみるといい。 

きっと、あなたの心のレベルに応じて、周りの人々や、仕事の内容や、相手が変わってくることを体験することになる。

では釈尊のいわれる、好ましいことばとはどんなことばであろう。

釈尊の時代から生活レベルも、情報レベルもすっかり変わっても、好ましい人から歓び迎えられることばがある。

それを考えてみよう。 

1.人を励ますことば 

2.その人の魂を高めるようなことば(祈りのことば) 

3.その人の運を高めるようなことば 

4.その人を健康にするようなことば 

5.病気が治るようなことば、傷みと苦が軽く、そして苦がなくなるようなことばである 

否定的なことばや、傷つけることばは私たちの運気を削ぎ、苦と悩みをもたらす。 

このことを知って、良きことば、良き例えをいつも口にするならば、歓び迎えられる。

『ブッダのことば 百言百話』致知出版社
https://q.bmd.jp/91/119/11699/1495

1.人を励ます言葉

2.魂を高める言葉

3.運を高める言葉

4.健康にする言葉

5.病気や苦しみを軽くする言葉

これらの言葉に共通するのは、相手が今より少しでも「明るく」「元気に」「希望を持って生きられる」ようにする、という思いだ。

相手の欠けていることを否定するのではなく、肯定し、パワーを高める言葉を使うこと。

やなせたかしさんは、「人生はよろこばせごっこ」だという。

どれだけ、相手の気分を上げることができるのか。

どれだけ、機嫌よくできるのか。

どれだけ、笑ってもらえるか。

そして、どれだけ、喜ばせることができるか。

「好ましいことばのみを語れ」という言葉を胸に刻みたい。