東進の新年度特別招待講習

自ら求め、行動するということ

被者と執者

皆さんこんにちは。

しばらくブログをかけずにおりました、校長の舩津です。すみません…。久しぶりですが、書きます。

さてタイトルの言葉ですが被者は「ひしゃ」、執者は「しっしゃ」と読みます。多分知らない言葉だと思いますし、辞書にも載ってないと思います。

この言葉は先生たちが勉強している「教育コーチング」の中で紹介、定義されている言葉です。意味は、

被者…自分で考えず言われたことだけをおこなう人。それゆえに、うまくいかなかったら他人のせいにしたり、すぐに言い訳をする人のこと。

執者…自らの行動を自分で決め、失敗は自分に非があると素直に認めることができ、だからこそそのあとでどのように行動するかを考えることができる人のこと。

…です。両者は行動をおこすときのモチベーションが違います。二者を比較して解説しましょう。

両者のモチベーション、心の持ちよう

被者は「やるしかない」から、「しかたがない」からと、行動を起こす、決断の人です。執者は「~するために」と、自らの目的をもって行動を起こす、選択の人です。

例えば、今まさに定期考査期間の最中ですが、テスト勉強一つとってもそうです。

被者は「テストがあるから」「点数を取らないと叱られるから」としかたなく、勉強をすることを決断します。

対して、執者は「入試に必要な教科の実力をつけるために」そして「希望の大学に合格するために」定期考査の勉強をする、ということを自ら求めて選択するのです。

日常の中で多くの人が、「~しなさい」と指示を受けたり、「提出しなくてはならないから」と目的を見失って作業したりして、被者になりがちです。そういう時は、捉え方や視点を変えてみてはいかがでしょうか。

皆さんにはぜひ執者になってほしいと思います。

今日も取り組んだであろう、そのテスト勉強は、その課題提出は、そしてまた東進の講座受講や終了判定テストや高速マスターは…。どうでしょうか。どういった目的のために、行うのでしょうか?自ら選択して、行動できているでしょうか?

常に自ら求めて、自ら実行する、主体的な「執者」でありましょう。

先生自身も、そういう人間でいられるように努力していきます。

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